四の五の言わずに良い曲作ってりゃいいんだよ

四の五の言わずに良い曲作ってりゃいいんだよ

ARCARADIO(@arcaradiofficia)です。

音楽を嗜んでると「音楽は売れない」「音楽なんかやっても無駄」「現実見ろ」などと散々な言われようをすることもありますが、確かに一理あるなと思います。

まぁでも良い曲ができたらそんな下らない価値観なんて吹っ飛ぶわけですよ。

楽曲の骨子が完成

先程めでたく楽曲の骨子が完成しました。

どこからどこまでを骨子というのかは人によって異なるでしょうが、僕の場合はアレンジと音源決めと楽器のレコーディングが完全に終わった段階を指します。

この段階は最も「うわーめっちゃ良い曲できた自分マジ天才」と悦に浸れる瞬間であり、音楽をやってて一番楽しい瞬間でもあります。

ここから先は歌詞を書いて歌を録音してミックスしてマスタリングしてという話になりますので、徐々に楽曲への感動が薄れていきます。

 

何故かというと「何度も聴くから」です。

レコーディングしてる時は何回か歌い直すので繰り返し楽曲を聴くことになりますし、ミックスやマスタリングではおよそ数百回くらい同じ曲を聴く羽目になるでしょう。

そうなるとさすがに飽きてくるし、何が良くて何が悪いのかが分からなくなってきます。

で、完成した頃には大分初期の感動も薄れており、アップロードして思ったより伸びずにショックを受けるところまでが大体一つのサイクルという感じです。

そう考えると、今この瞬間のために音楽をやっていると言っても過言ではありませんね。

もしかしたら双極性障害?

僕は実に単純な人間なので、良い楽曲ができればテンションが上がるし、イマイチなものができるとテンションが下がります。

そして、作ったものが評価されたら嬉しいし、あまり評価されなかったら凹みます。

まぁその辺は誰でもそうだと思うんですけど、僕の場合はちょっと度を超してる気がしますね。

今回作った曲は自分で言うのもなんですけどなかなか良い感じになっており、そのおかげで現在無敵状態になってる気がします。

いずれ無敵期間は終了しますので、それまでは大いに悦に浸り、大いに楽しみたいところですね。

 

自分で言うのも何ですが、以前と比べると随分と音の組み立てが上手くなったように思うし、歌もそこそこ上手くなったような気がします。

もしかしたら自分しか分からない変化かもしれませんが、自分で分かれば十分です。

自分で自分の作ったものを好きになれることほど幸せなことはないし、それだけで音楽をやってる価値があるというものでしょう。

確かに作ったものがイマイチ評価されないと凹みますが、この喜びに比べると些細な問題です。

今なら何をやっても上手くいきそうな気がするし、最高の気分ですね。

もしかしたら双極性障害なのかもしれません。

やはり僕の人生に音楽は必要

しかしまぁ、あんまり伸びずにショックを受けたとしても、再び楽曲を作ったら元に戻るんだから安いもんです。

まるで乾燥わかめみたいなものですね。水につけた瞬間は潤ってふにゃふにゃになるけど、時間が経つにつれて乾燥してパリパリになるという。

できればずっと潤った状態でいたいんですけど、なかなかそういうわけにもいきません。

 

あまりにアップダウンが激しいと結構しんどいんですけど、それだけにアップの時期は楽しんどかないとなぁと思います。

欝期に入ったらマジで死にたくなるくらいに落ち込んでしまいますので、今のうちに英気をしっかりと養っておく必要があります。

我ながら難儀な性格だなと思いますが、持って生まれたものなので一生付き合っていくしかありません。

僕を苦しめるのも音楽ですけど、救ってくれるのもやっぱ音楽なんだよなぁ。

 

多分、活動していく内に評価されないことによるショックは和らいでいくと思うので、やっぱ続けなきゃ駄目ですね。

もし僕の人生からこの瞬間が失われてしまったとしたら、他に特に趣味もないし、本当に生ける屍になってしまいそうです。

 

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