何故僕は音楽に集中できないのか?

何故僕は音楽に集中できないのか?

ARCARADIO(@arcaradiofficia)です。

僕は普段Twitterで呟いたりこうやってブログを書いたりしてるわけですが、メインの活動は音楽のはずです。

しかし、音楽を作るよりTwitterやブログをやってる方が楽しいという現実があるんですけど、それは何故なのかを考えてみました。

何故音楽よりブログやTwitterを楽しいと感じるのか

早速結論から入りたいと思います。

僕が音楽に集中できない理由は下記のような理由からです。

音楽は伝えたいことを伝えるのに不十分

音楽というメディアはブログやTwitterに比べるとメッセージ性が薄いように思います。

表現手法として曖昧だし、だからこそ人によって解釈が違って面白いという面もありますが、強烈に伝えたいことがある場合は不十分です

僕も過去色んな音楽を作りましたが、あまりにも伝えたいことが伝わらなくて辟易した経験があります。

それ以来音楽(というか歌詞)について真剣に考えるのはやめたように思うし、何となく自分の心象風景を曖昧に表現すればいいか、という結論になりました。

それはそれで正しい音楽の在り方だと思うんですけど、それでは僕という人間を完全に表現するには不足していますね。

余すところなく表現するためには莫大な資金が必要

音楽はクオリティと資金力が比例するという最高に夢のないメディアです。

良い機材を使えば使うほど楽曲のクオリティは上がり、逆にしょぼい機材を一つでも通すと音像が台無しになり、せっかく良い曲を作っていてもその良さが内包されなくなってしまいます。

だからこそプロは数億円かけて設立された商業スタジオを使うわけですが、個人で音楽を作る場合は自宅で行うケースが大半かと思います。

しかし、所詮自宅クオリティ。僕の音源も自宅で全て作ってるし、その割には結構クオリティが高いと思いますが、本来表現したい音像とは程遠いんですよね

自分の能力不足でクオリティが至らないのであれば伸びしろもありますが、問題はお金ですからね。

「稼げばいいじゃん」ってなるかもしれませんが、実社会で満足にお金を稼げるのであれば芸術方面になんて進みません。

自分の表現したいものが今後何をどうやっても表現できないという結論に至る以上、なかなかモチベーションが沸きにくいという事実があります。

才能が評価されない

自分で言うのも何ですが、僕は結構音楽的な才能に恵まれてると思います。

しかし、それが満足に評価されているとは到底言い難く、少々傲慢かもしれませんがその点に大きな不満を抱いています。

まぁこれは音楽に限った話ではなく、社会全般的にそんな空気があるみたいですね。

どの世界でも能力の高い人間が上にいける例は稀らしいので、ある意味割り切りやすい点ではあります。

複数のメディアで補い合うことの大事さ

これらの悩みを全部解決してくれるのがTwitterブログといったメディアなんですよね。

文章というのは自分の意思や思いを明確に伝達することができますし、自分の思っていることを余すところなく表現するために必要な機器はせいぜいPCくらいのものです。

そして、自分には文章の才能はないということは重々分かっていますので、文章で評価されなくても何とも思いません。

 

とはいえ、じゃあ音楽を諦めるのかというとそういうわけでもなく、音楽に欠けているところをTwitterやブログで補完しながら続けたら良い感じになるんじゃね?と思っています。

逆に、文章だけで活動するとなると今度は

・心の風景を表現できない
・物語を書かないと人間性に深みが出ない
・才能のなさに凹む

という問題点が生じます。

文章も万能というわけではないので、複数のメディアによってそれぞれの弱点を補いつつ、理想的な活動形態を模索したらいいんじゃないでしょうか。

僕は対人間で協力体制を築くのは不得意ですが、複数のメディアを活用して欠点を補い合って生きていきたいと思います。

人間同士の関係ではありませんが、それもまた一つの美しい絆ではないでしょうか。

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